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いつかのための日記

映画 ジュマンジ

今新作やってるんだっけなこの映画

https://www.youtube.com/watch?v=DSJffCGVceY

 

1995年…!
植物やら動物やら合成してあるんですが、普通に見れました
こういうのって合成じゃなくて実際にやってるとこもあるらしいからスゴイ。

 

変なすごろくゲームを見つけ、ふと何の気に無しにやったらそれは恐ろしいゲーム
止まった駒に書いてあることが実際に降りかかる…
果たしてゴールできるのか!
みたいな感じでした。


舞台がすごろくの盤面+そこから飛び出てくるギミックたちってことでめちゃくちゃ動き回る(動き回ってたけど)訳ではないんですけど立派に冒険して楽しい感じの映画。
ひたすら荒れていく街を見ていくのも面白い。
ちなみに敵はいません。双六と、そのギミック。よくあるやつですね。多分

 

双六だけあって、ゴールしたら勝ち…なんだけどギミックがめっちゃ殺しにかかってるんで実質生き残ったら勝ち!みたいなゲーム。てか全員負けまであるのに誰が楽しいんだこのゲーム。
このゲームの製作者はどこまでゲームと想定して作ったのか、ゲーム自体もどこまでをゲームと捉えてるのか。
存在そのものが兵器ってかトラップじゃないよね?

髭のオッサンがかわいかった。