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いつかのための日記

ナゾトキ街歩きゲーム「地下鉄への招待状2019」

なんか結構やってる人いるらしい。

東京メトロ×リアル脱出ゲーム

 

新宿から開始… 同じような人がめっちゃいる。

誰かについて行けばゴールできるだろwっていう風情ないことができる。

割と人少ないとき狙っていくのがいいかな、なんて。まぁ普通の土日でこれなんで結構ムズイと思うですけど。

 

謎が書かれた本と1日乗車券もらって開始。東京メトロの1日乗車券って結構安いんですね。

 

おそらくゲームの趣的には謎を解きつつ普段行かないような街を探索…なんですけど思ったより時間なくて次々言ってしまった。謎を解くとその場所クリアした気になった次行っちゃうか〜ってなるやつ。

 

複数人でワイワイ行くならアリかな?結構面白めのナゾもあった(その逆も)

こうみると移動する系はナゾトキや移動時間に結構喰われるので数日でやってもいいかな〜て感じ。まぁおそらくナゾトキ最悪解けなくても…ぐらいでやるのがいいのかな。

 

トンカツ美味しかった。

龍が如く 魂の詩。

なんかアマプラであったので見た。

6のドラマ化…かと思ったら違った。確かに命の詩じゃ無かったわ

 

勿論ヤクザもの。

広島のシーン…尾道だっけ、は一瞬のみですぐ神室町に。

舞台設定としては桐生一馬非実在=ゲームの中の登場人物だけど神室町は存在する、って感じ。まぁニアイコール歌舞伎町でそこまで気にする必要性はない

 

主人公若者3人がヤクザになって生きていくというお話。

龍が如くと違うとこはこの若者たちがゲームの中だとほぼモブみたいな強さ。殴り込んでいって解決することはなし、絶対に倒せない敵?がいる世界での物語。

主人公は桐生に憧れて生きていくんだけどその結末はどうなるか…みたいな物語。予想通りのオチといえばオチか、、 普通にドラマとして面白かった。

ちなみに結構エグい。ザ 極道なシーンは無いです

 

龍が如くといえば…でお馴染みのセガのあの人が出てた。分かりやすい

PS4 龍が如く7 Part2

(おそらく)ラストダンジョン前まできた。

レベリングステージに入ったらなんか行き止まりだった(多分ランダム生成でバグった?)

 

ストーリー的にはファンタジーを極道でリアルな世界に押し込めた感じ。

ラストの方、結構すごいストーリーだなぁと思いつつ。

過去キャラとも交差してるんだけど次回作もっと掘り下げられたりするのかしら…?

 

ラストダンジョン?は神室町。ドンキが潰れてた。

いやぁ、ラストダンジョンって大概なんかヤバそうな城とかでだいぶそれっぽい雰囲気あるじゃないですか、

神室町歩き慣れ過ぎてマサラタウンみたいな感じがある。

物語の始まりは神室町だったんで 最初の町にラスボスがいた…!みたいな感じなんですけどね。

熱い展開なんだけどそれよりかは懐かしさが勝っちゃう。探偵事務所探しちゃうもん。

 

ラストダンジョンはまぁ長いだろうしなんならまだまだ続く可能性もあるので(50時間やってるんでさすがに終わるかなって気はするんですけど)

土日祝日でエンディングまで見たいところ。

 

龍が如く終わったら大神の続きやってペルソナかな?♯FEもあった。なんかそこまで新作やってる気がしないな。時間たりねぇ〜

PS4 龍が如く7 Part1

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汚いペルソナ。これがリアルFF15か。

主人公交代にコマンド式の戦闘でなかなかの問題作。

 

戦闘は思った以上にしっかりできてた。街中どこでも戦闘フィールドになるってやっぱいいよね!これ本当に好き。

 

ストーリー的にはまぁ仲間が無職だったりホームレスだったりで全体的に汚いんだけど予想以上に王道やってます。そこにプラスで極道といった感じ。仲間との友情、別れ、再会。執念と復讐と… みたいな。最後四天王出てきそう。

主人公の春日一番は名前の通り(?)やたらと真っ直ぐなやつで能天気なやつ。勇者目指してるだけあってゲームの王道主人公みたいなやつです。これがゲーム脳か。ヤクザにならなければもっと明るい世界を歩いていたかもしれない。

 

グラフィックはやっぱすごい。リアルなんだけど不気味に感じることはなくて。なおかつやってることは基本ハチャメチャなんだけどミスマッチもそこまで感じず。こいつらシャンパンぶっかける攻撃を魔法と言い張ってんだぜ…
サブクエストでのキャラの表情だったりモーションだったりはやっぱ足りないとこもあるんだけどそこはエンジンとツールの進化でどうにでもなるかな、、楽しみ。

とりあえずはストーリークリアさせたいですね。ガハハな気分でやりたいときにお勧めな一本。

映画 舞妓Haaaan!!!

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一時確かはやってたよね… とか思ってたら12年前の映画。ほぇ…

 

脚本 宮藤官九郎。この人の脚本意識してみたことない…てか多分ほぼ見たことないのでその辺の感想はないんだけど確かに名が知れてるだけあって結構特徴でてんのかな、とは思いました。
見たことあるのは少年メリケンサックと若くしてしぬぐらい??前者はもう無いよう覚えてません、後者は普通におもしろかったのでおすすめ。この映画より個人的におすすめ。

せっかくサブスク時代で何でも見放題だしその辺意識しながら見て見たいよね…映画とかって監督とか脚本家の人メインで見れるのってなんか通っぽくない??

 

ギャグな感じです。一応恋愛的なストーリーがあるんですがそれが吹っ飛ぶぐらいにはギャグで執念な物語。物語で見る京都の町変なやつしかいねぇ。狂った話なのであんま真面目に見るもんではないです。脳みそを捨てましょう
中盤のテンポの良さはわかってても面白い。腐った脳みそで見てた結果終盤のストーリーもはや覚えてないんだけど最後のシーンは結構好き。

 

 

映画 シーサイドモーテル

 

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適当に見てたけど10年ぐらいの映画らしい。へぇ…

 

群像劇…らしいけどおもったより人同士のつながりはないかなってイメージ。
森の中のシーサイドホテルという場所でおこった奇怪な物語、なかんじ。群像劇=シーンが複数あるということで見る分には退屈しないのでふらっと見る感じには良かった。

思った以上に人が死ぬ。しかもサクッと。コミカルな雰囲気…で実際コミカルな映画なんだけどそこが個人的に妙にミスマッチ。

 

 

映画 サマータイム・マシン・ブルース

原作:ヨーロッパ企画

四畳半神話大系や夜は短し~…もヨーロッパ企画がかかわっていたんですね。

確かにそんなノリで見れる映画でした。

 

夏に急に現れたタイムマシン。夏感あふれるエンタメ映画でした

思い付きで動いてバカやらかして… そんな物語。そうだろうと思った。

伏線もしっかりと回収されててうまいことに青春の一部分を感じた。ふとまた見たくなる感じですね